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泰日・日泰メモ จดบันทึก

タイとその周辺の歴史伝説・言語・文化

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Thai slangs

タイ語のスラング。ナレーションは英語です。

英語がわかるなら、タイ語の勉強になるでしょうし、タイ語がわかるなら英語の勉強になるでしょう

最初のほうを聞いたかぎりでは、スラングとして下品ではないものと思われますが、他人を下げているのは確かなので使い方 要注意です





https://youtu.be/heUbmZNwzpE

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天晴(あっぱれ)

アープ อาบ というタイ語と結びつけて楽しんでいたことがあります。使われるケースは、日を浴びる อาบแดด と水浴び อาบน้ำ が典型です

「あっぱれ」は誉れ(ほまれ)と似たような構造をしていて、誉む(ほむ)と「~であれ」で「ほまれ」であれば、燦燦と日光を浴びている状態にたとえて称賛する言葉であってよいかと。

「きたなし」と対になって、敵をけなしたり誉めたりする言葉として機能しています



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キレイは漢字で書かれるが漢語ではない。中国人なら読んで漠然と意味は分かるが ケガレの反対語としての深い意味まではわからない

「気は心」という。「心」を意味するタイ語 チャイ ใจ は「気」キ と書いてもよいだろう

気が流れる ใจไหล 状態がキレイ。小川がキラキラと光りながら流れているような。気流とは実に目出度い言葉

反対に気が断たれる ใจตัด 状態が「気断」 穢 キタナい「気枯れ」ケガレとなる。はなはだ神道的な概念を担う言葉になります

注意

現代のタイ語では「キレイ」という音 กิเลส は仏教での不浄を意味するサンスクリット・パーリ系の言葉になる。キレイは日本人の口癖だがタイに行ったときはあまり口にしないほうがよさそう


この記事は下図の「日本語・タイ語 原郷隣接説」を下敷きにしてます。


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ชนแก้ว は普段使いの乾杯のかけ声。祝宴でのチャイヨーと区別する

漢字の感覚では衝蓋 撞蓋 zhuang チォアん gai の字をあてるのが意味も音も共通する。แก้ว も蓋碗だったのが ガイウ に省略された??

タイ語源学的 นิรุกติศาสตร์ にはแก้วは硝子のようなものらしい。漢字を当てるならば「珪」になる。ラオス語では瓶がケーオ ແກ້ວ 、コップがチョーク ຈອກ 。乾杯は ຕຳຈອກ ຍົກຈອກ

いづれにせよ漢字二文字で一気に発音される長さの単語で多拍化は禁物。チョ・ン・ かぇ ー ぉ とカタカナを思い浮かべて発音するとช่องเคแล้ว とか意味不明になる

ชนはサンスクリット・パーリ 梵巴のチャナに由来する意味「人々」で使われることもある

ชนแก้วは第一音節の終わりが -n になっている。次にガ行が来る「ん」は自動的にng になるのが自然なので、この発音は苦しい。 タイ語は「ん」の3音 /n/ /ng/ /m/ น ง ม を明確に区別する。日本でも平安時代までは区別していたらしいが今の我々にはかなりの努力を必要とする

さらに ชとนの間にอ が入らないように注意しなくてはならないし、有気音ชが無気音จにならないことも重要

แก้วの母音は日本語にはない。口を大きく開ける ae の音。これは長母音なので短くなってはいけない。子音もそれに影響されてダ行の音に聞こえることがある。กは舌をしっかり奥の口蓋に当ててから破裂させる無気の清音。



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เปิด pəət 開く

タイ語の発音の難しさを凝縮したような単語です。頭子音、母音、末子音のすべてが難しい

最初の頭子音 p は息の出ない無気音。厳密には息 h が子音と母音の間に挟まらない構造の発音になります。日本語では単語の音節で二番目以降の音は無気音になることが多い。「気」は言語学用語 aspiration を「気」と訳してますが、日本語の感覚では「息」のほうが近いと思われます。

タイ語の無気音 (無息音) は中子音 middle class consonants というグループを構成していて、タイ語をタイ語たらしめている発音群です。濁音から濁りを取ったような音で日本人は gやj の濁音で代用することも多い。濁音は無息なのです。但し、pとt はタイ語にも濁音の bやdがあるので代用できません。 無息音は、 おだやかでアクセント記号がないかぎり抑揚がなく、それでいて外国人には発音しづらい。

日本語はそもそも無気音と息が流れる有気音で意味の区別をしません。タイ語の場合 息が流れるか流れないかで まるで意味が異なってくる。pəət「開く」と phuut พูด「話す」の違いが出ます。日本人の発音は単語の先頭に来るパ行は有気音 ph になる傾向がつよく「話す」の phuut に近くなる

この場合母音も曖昧母音 /ə/ から 口をつき出す/u/に変化しがちです。タイ語の「う」も 口の奥で発音する ɯ を加え 三種類 ɯ ə u を区別します

末子音となると日本語にも英語にもない無音なのですが、この無音も k t p の三種類を区別します。この無音を間を取って しっかり区別して表現することはタイ語らしさにとって極めて重要なこと


「開く」ぷəーッt の発音は、英語の spur spur spur を発音した後、purt と発音すると近い音になる

日本語では「ボーっ」としている(呆けている)を「ポーッ」と発音してみるといい



無気 p は「行く」パイで聞くことが多い。英語ではスパイ spy のパイだと説明される

「一杯飲む」というときのパイ?

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無気音と有気音

タイ語のニワトリもタマゴもカタカナで書くと「カイ」になるのは有名な話。

無気音で鶏、有気音で卵と説明されても、この区別は日本語の意味を決める上では不必要なので、普通には意識されることはない。

漢字が二つ並ぶとき、最初の字は有気音、後の字は無気音の傾向にあると言われる

階段のカイは有気で、一階、二階、三階の「かい」は無気になるのかどうか。英語では sky の ky が無気とされる

一般に「かかかかか」と速く続けると無気、カッ・カッ・カッとゆっくり切って読むと有気になるようでもある

タイ語には、この無気と有気の対立が k ch t p の 4 × 2 で8種類あって、これを区別して聞き分けたり言い分けたりするのは、日本人にとって大きな壁になっている

欧文では bp dt などと文字を重ねてタイ語の無気音を表記する工夫も行われる




区別の裏技 YouTubeに面白い説明動画があった →コチラ


たらたたったた からかかっかか ぱらぱぱっぱぱ で無声音を練習 

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タイ語のSiri iPhone

iPhoneのsiriをオンにしてタイ語に設定し、話しかけてみた。

通じないこと甚だしい。今までのタイ語が読み書き中心で発音をおろそかにしてきたことがよくわかった。

たまに通じるとすごい速さで返答がくる。


スクリーンショットは「こんなことを siri に話しかけて」ていうものらしい





返答には次のようなものもあった


แตะเพื่อแก้ไข

ถ้าคุณอยากให้ฉันเปิด เมื่อ ไหร่ก็บอกได้เลย

มีเมฆมาก ในตอนนี้ และมีอุณหภูมิอยู่ที17


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ワンの発音

日本人がワンと発音したとき、タイ人は wan ではなく wang と聞き取るらしい。

wan と waan の長短母音の区別も話されるスピードによっては微妙、さらに声調による意味の変化を加えると ワンは九通りぐらいに意味が分かれる可能性がある。

waan wàan wǎan    ask cast sweet

waang wâang wan  lay vacant color

wan wàn wǎng     day fear hope





วาน หว่าน หวาน วาง ว่าง วรรณ วัน หวัน วัง หวัง


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タイ・ラオ対照

ラオス語のニャづくし

ラオス語は琉球語が日本語の古形を保っているのと同じように、タイ語の古形を保っているのかもしれない。イープン(日本)はニープンになって音がより日本語らしくなる。チャーン(象)はサーンになって これも音が日本語に近づく。

タイとラオスの文字はよく似ていても音が違う。タイ語の「ヤ」は「ニャ」になる。タイ文字の「ヤ」は元々サンスクリットの「ニャ」音を写したものとすれば、ラオス文字の発音のほうが原形に近づく

ニャづくしのツイートがあった





ບໍ່​ເປັນ​ຫຍັງ どういたしまして タイ文字表記で บ่เป็นหยั่ง

父方の祖母 ຢ່າ 歩く ຍ່າງ まだ ຍັງ 長い ຍາວ

→twitter

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PDICタイ語は優秀なOFFライン辞書。電波がなくても古いスマホでも使えます。

aDiceかEBPocket Professionalなどのアプリで利用するのが一般的。

作者のWEBにaDiceでの検索例があります




無料版と有料版があり、登録語数は、おおよそで無料が1万、有料が5万8千

データのダウンロードと組み込みはややトリッキー。
pdiデータの実体は.zipなので、.pdi → .zipに変更します。
このあとwindowsなら右クリックで、すべて展開できます。
有料版は展開するときに解凍キー(パスワード)を聞かれます。これは作者に教えてもらう必要があります。

パソコンからスマホへはgoogleドライブなどを経由すればいいでしょう。

使い始めると紙の辞書をほとんど使わなくなります

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日本語とタイ語の原郷

水田稲作と高床式の建物を共有する日本とタイ。共通の故郷は今の中国南部にあり、後の漢族の圧迫で南と東に移動していったという意見は昔からあります

言語も征服だけではなく農業技術(村)の移動に従って動いていくところがあり (Jäger Gerhards 独)、移動先の村々が連合して国を作ればそのあたりの言葉にもなる。

日本語では「ムラからクニへ」と言いますが、タイ語では「ムアンからムアン」いくつかの村が集まったような原初的な国も今のタイ国もムアンですませる。近代国家にはプラテートという言い方もありますが外来語です

弥生時代の日本語と現在のの日本語が同系かどうかは異論のあるところ。縄文時代の日本語がアイヌ語につながっていそうだとの意見に比べるとなんともいえない

もっとも遺伝的には縄文人は現代の日本人につながっているようなので、日本語については、言語の移動と人の移動は別のものとして考えねばなりません

個人的にはマラッカ海峡近くの島の言葉(広域商業語)がインドネシア全体の共通語になったように玄海灘あたりの海人の言葉が共通語化していったというようなイメージに興味があります。その海人の言葉がマルティーヌのいう遼東系の言葉だったとすれば、日本語は現在の朝鮮語の領域の彼方からやってきたという点で面白い

現在の日本語源流論をリードするベルギーの言語学者 Martine Robbeets の新説 「日本語は遼東半島・山東半島からやってきた」は北周りルートになります

弥生時代のコメが朝鮮半島由来でなく 揚子江デルタから直接海を渡ってきたとのコメの遺伝子分析から推定される直通ルートも示しています

人の移動は家ネズミの移動も伴う。ネズミの遺伝子分析によると直通ルートは4000年前で、北周りルートは2000年前 
参考






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タイ語の音便

日本には旧仮名使いがあって古典を読むときは文字通りには読まない。「てふてふ」は「ちょうちょう」になる。 タイは今でも昔の日本のように旧来の綴りを用いている。同じタイ語系とはいえ文字通り読むように変えてしまったラオスとは大いに違う。 

読みにくい外来語を読みやすいように音を変化させるのは日本もタイも同じ。タイは多音節系のサンスクリットをタイ・カダイ語族の単音節系になじむように変化させてきた。日本はその逆。

音便には「ン」になる撥音、つまる音「ッに変化する促音がある。

タイの撥音は三種 m n ng 促音も三種 -kk- -tt- -pp-

先代の王様 Bhumibol はプミポン bhumiはスワンナプームでは「プーム」

タクシン元首相の苗字 Shinawatraは shi -> chi watra -> watt チナワット


タイはサンスクリット系の単語は綴りをそのまま採用しつつ発音はタイ語的なものに変化させていて、発音しない文字と発音が変わる文字が混在している。

ブッダ お釈迦様が プッタになるし、都市をいうナガラはナコンになる。 nagara -> nakor 


タイ語には同じ意味の単音節語をふたつ連ねて熟語をつくることも多い。よく使うのは合意を示す「トクロン」


こちらではBlackPinkのLisa Manobal マノバン が「少し休ませて」コー パッポン ニッヌンと話している

https://www.youtube.com/watch?v=DowSDd-EMg4

このパッポンも同じ意味の音節が連なる熟語。

パッポン通りの「パッポン」と日本人の耳には同じに聞こえるが音は PakPon と PatPongの違いがある。

道路名の音は PatanaPongS -> PatPong と変化してきた





この部分は特に早く発音されていて聞き取りにくい。 子音連続による音の変化もあってコーファッコンンニンヌンとも聞こえる。これはコープクンがコップンになるような子音脱落が大きい。 無声音・有声音の違いもあるし、促音と撥音の相互転化もあるかもしれない


実際にどう聞こえるかカタカナで拾ってみると ワンユット ヌーショープノンハ ハハハハハ コーファッコンンニンヌン ターミョカーデユッパッカーヤー ヤクパイスイスカ ポワメデパイナンマークレーオ



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かつて一世を風靡したウラル・アルタイ語説は今では下火となり、トルコ語、モンゴル語、満州語、朝鮮語、日本語をつらねるアルタイ語族も、朝鮮語と日本語が文法の同質性はあっても単語の基層は極めて異質ということになり、日本語がアルタイ語族から離脱したような状況になってます。ただ朝鮮語が日本人にとって最も習得しやすい言語であることに変わりはないようです。

日本語の発音や語彙面の基層が南方系であるという意見は昔からあります。 これがオーストリック マクロファミリー説です





地図では南方祖語を東南アジアのほぼすべてとポリネシアからマダガスカルにまたがるオーストロネシア語族、日本語の基層部分にまで広げています。 ミャンマーはビルマ族をチベット系、シャン高原などのタイ族や南のモン族を南方祖語系に分類してます。

台湾原住民の諸言語はオーストロネシア語の先祖といわれていることから台湾も福建語到来前は南方語圏。

タイ語もかつてはシナ・チベット語族といわれてましたが、今ではタイ・カダイ語族として分離する説が有力。同じ南方系諸語にタイ語と日本語が入ってきてます。

言語が同系統であるかどうかは、その言葉を勉強するにあたって気持ちの上で非常に大きな影響をあたえるものですから、仮説としては同系と考えて勉強するほうが勉強ははかどるでしょう。 

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発音圧縮

苦労してタイ文字を勉強しても文字を思い浮かべて発音すると通じません

それぞれの音の日本語からの乖離やアクセントの問題もありますが、実際の発音が文字を離れて圧縮されることにも馴染む必要があります

文字から見ると多音だが実際には単音に聞こえる部分は非常に多い。

代表的なところでは文字ではチアンマイやムアイタイと表記されるものが、チェンマイやムエタイになる。(チェ)や(ムェ)の発音に圧縮されます。

バナナのクルアイやマッサージのヌアットになると 日本人は「ワ」の音に変化させて「クルワイ」「ヌワッ」にしてしまうこともある

バナナは耳で聞くと速く発音されたときは「杭」ゆっくりのときは「狂い」に聞こえます。

https://www.youtube.com/embed/f3E2Q1uiqr8






YouTube in English/Thai
https://www.youtube.com/embed/tl6mcrFiVeY

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YouTubeで語学独習

このクリップは日タイ二か国語 字幕もついてる。

スマホの時代にあった語学の独習法が解説されている。 タイ人向けに日本語独習を解説しているが、日本人がタイ語に挑戦するときに役立つヒントもある。 


アニメを利用しよう。映画より発音はっきり。文も短い。ただアニメでしか使わない言い回しもある。

YouTube X 0.75以上で Shadowing あまり遅くすると実際に聞くときの役に立たないとのこと。シャドウイングはシュリーマンが多国語をマスターしたときよく使った手法。覚えた言葉はできるだけ口にしてみる。

Clubhouse: The Social Audio App の利用。 最初からスピーカーにならなくてもよい

MiuMiu Time
JP
【TH/JP】タイにいながら日本語がペラペラになった方法!

https://www.youtube.com/watch?v=3TSHKvkYoTk







その他のタイ系 YouTube


短いタイ語リスニング 1
https://www.youtube.com/watch?v=8LMhXIkKKAQ


短いタイ語リスニング 2

https://www.youtube.com/watch?v=FBjEGJzrFPQ

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タイ語族

この YouTube ではタイ語族は台湾海峡近くで発生し、徐々に西に移動、広西省と北ベトナムをへて奈良時代のころ初めてルアンパバーン付近でメコン河流域に達する。その後、メコンをさかのぼってミャンマーのシャン高原、中国雲南省、インドのアッサムへと進出する。





https://youtu.be/PT9v_LoJb4g

タイ族は雲南から南下してきたというイメージとかなり異なる


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greasy cafe

タイのインディーズ greasy cafeのyoutubeチャンネル バナーにかかげられているメッセージ




「自由は与えられるものではない」に近い 

อิสรภาพ ไม่เกิดขึ้นโดยบังเอิญ
イサラパープ マイ クートクン ドーイバンウーン

自由 無い 発生 偶然によって


福岡県糸島のタイ料理店のオーナーシェフのブログ greasy cafeのライブを見にバンセーンまで行った話
https://duangjan.net/thai-music/


greasy cafe ヴォーカルが経営者のひとりだというオーガニックの店
Organic Supply


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尼崎市武庫之荘の駅南を歩いていて見かけたタイ食堂の看板

大きな字はアローイ

小さな字 กินข้าวหรือยัง は中国語の吃饭了吗?と同じく挨拶 

一日中、食前食後を問わず使われる

それぞれの単語の意味というより相手への思いやり

答えるときは กินแล้ว ครับ/ค่ะ または ยังไม่ได้กิน

キンカウ キンカウ と重ねてもいいかもしれない



プロフィール
Sg
Sg
プロフィール写真はタイ旅行をしたとき撮ったメコン河。対岸の左奥はミャンマー、右はラオス

このブログは、日記風に描き続けていくというより、WEB風に何度も文章の書き直しをしています

何度でも読み返しては、そこから記憶を再生できるような構成を目指しています

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